【11月9日 AFP】国際陸上競技連盟が来年のダイヤモンドリーグの「主要」種目から3000メートル障害を除外したことを受け、ケニアの同種目世界王者コンセスラス・キプルトと女王ベアトリス・チェプコエチは、この動きが自分たちのキャリアを妨げる可能性があると訴えている。