【10月15日 AFP】フランス・パリのノートルダム大聖堂が火災に見舞われた翌日の4月16日、エマニュエル・マクロン仏大統領は国営テレビで、国を象徴する文化財が破壊されたことに衝撃を受けている国民に向け、こう表明した。