【9月30日 AFP】イエメンとサウジアラビアの国境付近で先月、イエメン暫定政権側の軍がイスラム教シーア派の反政府武装組織フーシ派の攻勢を受け、兵士ら200人余りが死亡、1000人以上が捕虜となったことが分かった。