【9月23日 AFP】フランスで、安全性の懸念があったにもかかわらず糖尿病薬が減量薬として処方され、少なくとも500人の死亡事例に関係したとされる問題で、薬事監視当局と製薬大手に対する刑事裁判が23日に始まった。