【9月11日 AFP】英国の植民地下にあったインド北部アムリツァルで1919年に起きた大虐殺をめぐり、英国国教会のジャスティン・ウェルビーカンタベリー大主教は10日、個人の立場で謝罪の意を伝えるべく、事件現場でひれ伏した。