【8月22日 AFP】陸上競技の不正防止機関「アスレチックス・インテグリティ・ユニット」は21日、第13回世界陸上大邱大会の男子50キロ競歩で金メダルを獲得したセルゲイ・バクリンに対し、ドーピング違反があったとして8年間の資格停止処分を言い渡した。