【8月13日 AFP】アフガニスタンでジャーナリストをしている私は、悲惨で胸が締め付けられるような光景を何度も目にしてきたが、中でも最も深い悲しみに打ちひしがれたのは、ニアズ・ビビさんの自宅を訪ねた時のことだろう。