【8月4日 AFP】シリア内戦をめぐり、反体制派のイスラム過激派組織「タハリール・アルシャーム機構」のアブムハンマド・ジャウラニ指導者は3日、北西部イドリブ県での停戦に政権側が同意したことについて、停戦が発効しても非武装地帯の設定地から一切、部隊は撤退させないと強硬姿勢を示した。