【7月25日 AFP】2016年米大統領選挙でのロシア介入疑惑をめぐる捜査を指揮したロバート・モラー元特別検察官は24日、議会での証言に臨み、ドナルド・トランプ米大統領による司法妨害の疑いは晴れたとの見方を否定する一方、トランプ氏の訴追も改めて否定した。