【6月21日 AFP】米海軍特殊部隊「シールズ」のエリート隊長がイラクで捕虜にしたイスラム過激派組織「イスラム国」の少年兵を殺害した罪に問われている米軍法会議で20日、証人として出廷した部下の一人が、少年兵を絶命させたのは自分だとする衝撃的な証言を行った。