【6月19日 AFP】トルコ・イスタンブールのサウジ総領事館内で昨年10月、サウジアラビア人ジャーナリストのジャマル・カショギ氏が殺害された事件で、独立調査に当たった国連の特別報告者は19日に公表した報告書で、サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子と同事件との関わりを示す「信じるに足る証拠」があると述べた。