【6月16日 AFP】干ばつに見舞われているアフリカ南部ナミビアで、相次ぐ動物の死に歯止めをかけると同時に自然保護の予算110万ドルを調達するため、ゾウやキリンなど国立公園に生息する野生動物、少なくとも1000頭の売却を許可した。