【6月14日 AFP】摩天楼都市としての歴史を持つ米ニューヨークの市当局が、築年数が古くて省エネ効率が悪く、温室効果ガスを大量に排出している超高層ビルに対し、エネルギー消費量を大幅に削減するよう求める法整備に乗り出した。