【6月2日 AFP】全仏オープンテニスの女子シングルス3回戦で敗退した大会第1シードの大坂なおみが、自身初の四大大会第1シードという重圧から、頭痛に悩まされていたと明かし、負けたことが自分にとって最善だったと話している。