【5月28日 AFP】世界最高峰エベレストの標高8000メートル以上の区域、通称「死のゾーン」の「渋滞」を生き延びたインド人のアミーシャ・チャウハンさんは、今シーズンのような悲劇を繰り返さないためにも基本的な登山技術のない人々のエベレスト登頂は禁止すべきだと強く主張する。