【5月19日 AFP】米南部アラバマ州など多くの州で妊娠中絶を規制する法成立が相次いでいることを受け、ドナルド・トランプ大統領は18日、自身は「妊娠中絶に断固反対だ」と言明した上で、レイプや近親相姦で妊娠した場合は例外との見解を示した。