【5月18日 AFP】女子テニス、世界ランク1位の大坂なおみが17日、全仏オープンテニスの開幕を1週間後に控える中で、イタリア国際のシングルス準々決勝をけがで棄権し、「悲しみと落胆の間」にいると心境を明かした。