【5月13日 AFP】捨てられた段ボールで作られた小さな建物がひしめく迷路のような街並み――フィリピン人アーティスト、アルフレド&イザベル・アキリザン夫婦はこのインスタレーションで、段ボールのようなありふれているものでもフィリピンの人にとっては価値があるということを表現しようとした。