【5月6日 AFP】仏通信大手の旧フランステレコムで2008~09年に従業員35人が相次いで自殺した問題で、ディディエ・ロンバール元最高経営責任者ら当時の経営陣の「モラルハラスメント」の罪を問う裁判が6日、パリの裁判所で始まる。