【5月1日 AFP】米紙ワシントン・ポストは4月30日、2016年の大統領選にロシアが介入した疑惑におけるドナルド・トランプ大統領による司法妨害の疑いについて確定的な結論に至らなかったとしたウィリアム・バー司法長官に対し、ロシア疑惑の捜査を指揮したロバート・モラー特別検察官が不満を示す書簡を送っていたと報じた。