【4月23日 AFP】スリランカで、キリスト教の祝日イースターの21日に発生し、320人超が死亡した連続爆発事件で、イスラム教徒の兄弟が、ホテル2か所で別々に自爆攻撃を実施するという主要な役割を果たしていたと、複数の警察筋が23日、AFPに対し明らかにした。