【3月26日 AFP】国際自然保護連合サメ専門家部会は21日、評価対象としたサメ類58種のうち17種が絶滅の危機にひんした種に分類され、特に珍味として取引されるアオザメなどは危機的な状況にあると「レッドリスト」最新版で警鐘を鳴らした。