【3月10日 AFP】18-19イタリア・セリエAは9日、第27節の試合が行われ、ACミランは最下位キエーボ・ベローナを2-1で下し、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得に前進したが、クシシュトフ・ピョンテクの決勝点を挙げる直前の「カンフーキック」は物議を呼んでいる。