【3月5日 AFP】インターネット上で最近拡散している「モモ・チャレンジ」と呼ばれるデマで使用された不気味な人形を制作した日本人アーティストが4日、AFPの取材に応じ、人形は昨年に処分しており、人を傷つけるためのものではなかったと説明した。