【2月25日 AFP】オーストラリア報道評議会は25日、同国メルボルンの地元紙ヘラルド・サンが掲載し、人種差別および性差別であるとの批判を受けた女子テニスのセレーナ・ウィリアムスの風刺画について、報道基準に違反するものではなかったと結論付けた。