【2月17日 AFP】北朝鮮の首都・平壌は16日、極寒の朝を迎えたが、故金正日総書記の誕生日「光明星節」を祝うため、氷点下8度の寒さをものともせずに多数の人々が市内の万寿台にある同氏の巨大な銅像の前に列をつくった。