【2月9日 AFP】米国のザルメイ・ハリルザドアフガニスタン和平担当特別代表は8日、アフガンで7月に予定されている大統領選前に和平合意を結ぶことが望ましいとの見解を示す一方、長きにわたって敵対していた旧支配勢力タリバンを信用していないと警戒感を示した。