【2月9日 AFP】男子テニスのロジャー・フェデラーは8日、全豪オープンテニスでの敗退を振り払い、通算9回目のウィンブルドン選手権制覇を最大の目標として念頭に置きながら、「モチベーションはあるし、将来を楽しみにしている」と前向きな姿勢を示した。