【2月5日 AFP】北極、南極に次ぐ「第3の極」と呼ばれるヒマラヤ山脈の氷河は、世界の温室効果ガス排出量が大幅に削減されない限り、2100年までにその3分の2が消滅する恐れがあるとする報告書が4日発表された。