【1月26日 AFP】フィギュアスケート全米選手権で通算2度の優勝を誇る23歳のグレイシー・ゴールドは、25日付の米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、うつ病に悩まされて人生やキャリアに支障をきたし、自殺願望と闘っていたことを告白した。