【1月25日 AFP】ハンガリー出身の米投資家ジョージ・ソロス氏は24日、スイスのダボスで開催中の世界経済フォーラムの年次総会で講演し、中国の習近平国家主席は先端技術を用いた監視体制を支配し、自由社会の「最も危険な敵」であると批判した。