【1月24日 AFP】在任中に政治的動機に基づき殺人を命じたとして禁錮25年の有罪判決を受け、健康問題を理由に人道的恩赦を与えられていたペルーのアルベルト・フジモリ元大統領が23日、再収監を目前に「独房へ戻ることは緩やかだが確実な死刑」だと訴えた。