【12月25日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は24日、バチカンのサンピエトロ大聖堂で行われたクリスマスイブのミサで、現代の消費主義を批判し、他者に分け与えることの大切さを信者らに呼び掛けた。