【12月18日 AFP】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は18日、今年殺害されたジャーナリストの数が衝撃的なまでの増加を示したとし、「無遠慮な政治家ら」による憎悪の扇動が一因となっていると指摘した。