【12月15日 AFP】ポーランド南部カトウィツェで開催された国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議は15日0時に閉幕予定だったが、議長国ポーランドが提示した計画をめぐって先進国と途上国の溝が埋まらず、協議は未明までもつれ込み、参加国の意見の相違を露呈した。