【12月6日 AFP】世界最大の二酸化炭素排出国である中国が、深刻な大気汚染を引き起こす石炭による発電を国内で抑制しようとしている一方で、石炭火力発電所をアジア・アフリカ・中東諸国へ積極的に輸出していることがAFPの調査により明らかとなった。