【11月21日 AFP】サウジアラビアの著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ領事館内で殺害された事件で、ドナルド・トランプ米大統領は20日、サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子がカショギ氏殺害に関与していた可能性があると認めた上で、サウジと米国の関係に影響はないとの見方を示した。