【11月8日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン大統領は7日、第2次世界大戦中に権威主義的なビシー政権を率い、ナチス・ドイツに協力したフィリップ・ペタン元国家主席について、第1次世界大戦では「偉大な軍人」だったと擁護し、大きな批判を浴びた。