【10月15日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは15日、イスラム過激派組織「イスラム国」が「首都」と称し重要拠点にしていたシリア北部の都市ラッカの奪還作戦の際、米主導の有志連合による空爆で民間人に数百人の犠牲が出たにもかかわらず、有志連合側がこれを認めず調査も行っていないと非難した。