【10月11日 AFP】イタリア・セリエA、ユベントスのスター選手でポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドが10日、自身の代理人を通じて、2009年に米ラスベガスのホテルで出会った女性に性的暴行を加えたとされる疑惑を否定し、性行為は「完全に合意の上」だったと再度主張した。