【9月28日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領が連邦最高裁判所判事に指名したブレット・カバノー氏は27日、上院司法委員会の公聴会で、自身の性的暴行疑惑について怒りをあらわにしながら否定し、虚偽の告発により指名承認手続きが「国家の恥」になったと批判した。