【9月21日 AFP】フランスの極右政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン党首は20日、イスラム過激派組織「イスラム国」の残虐行為の写真をツイッターに投稿した問題で、精神鑑定を受けるよう裁判所から命じられたことを明らかにし、怒りを表明した。