【9月11日 AFP】全米オープンテニスの女子シングルス決勝で、セレーナ・ウィリアムスがカルロス・ラモス主審に「うそつきの盗人」と暴言を吐くなどした問題に関して、国際テニス連盟は同審判の振る舞いについて「プロフェッショナルかつ高潔」なものだったと称賛する姿勢を示した。