【9月8日 AFP】7日に行われた全米オープンテニス、男子シングルス準決勝で棄権を申し出た大会第1シードのラファエル・ナダルは、その原因となった膝の負傷が、さらなる四大大会での栄光を追う自分を止めることはないと明言した。