【8月6日 AFP】ナチス・ドイツを公然と擁護するアート・ジョーンズ氏、ホロコーストは作り話だと主張するジョン・フィッツジェラルド氏、そして「米国を再び白人の国に」と呼び掛けるリック・タイラー氏──前時代の遺物のような考えを信奉するこれらの人々は、いずれも米国で今年実施される中間選挙の共和党候補者だ。