【7月27日 AFP】ドイツサッカー連盟のラインハルト・グリンデル会長は26日、ドイツ代表からの引退を表明したメスト・エジルに対する人種差別的扱いを否定した一方で、同選手を保護するために、もっと努力すべきだったと認めた。