【7月23日 AFP】18F1第11戦ドイツGP決勝でリタイアに終わったフェラーリのセバスチャン・ベッテルは22日、クラッシュの責任はすべて自身にあるとしたが、気にして眠れなくなるようなミスではなかったとコメントした。