【7月20日 AFP】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチは19日、中部アフリカのカメルーンで英語圏の分離独立をめぐる争いが深刻化して大勢が死亡し、18万人以上が自宅からの避難を余儀なくされているとして、政府と分離独立派の双方を非難した。