【7月19日 東方新報】中国国家薬品監督管理局が15日に発表したところによると、同局が製薬会社の長春長生生物科技に対し抜き打ち検査を行った結果、狂犬病ワクチンの生産記録に捏造が存在するなど、「薬品生産品質管理規範」に著しく違反していたことが発覚した。