【7月15日 AFP】15日に行われるケビン・アンダーソンとのウィンブルドン選手権男子シングルス決勝で、圧倒的に下馬評有利の中で4回目の大会制覇を狙うノバク・ジョコビッチだが、昨年途中から陥ったスランプの時期には、不安になることもあったと明かしている。